1960~90年代頃までイギリスのバスの行き先表示として活躍したフロントサインをキッチンマット化。
デジタル化にともない使われなくなったこれらは近年、ビンテージアイテムとして市場に出回りました。その独特のタイポグラフィやビンテージならではの使いこまれた雰囲気が人気となり、世界中で多くのデザイナーやバイヤーの間で高値取引されています。年代により使われる素材が異なり、古い物ではリネン地にシルク印刷を施した物などがあります。


WHAT'S?
【Vintage BUS STATION】
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【WEST VILLAGE TOKYO】
1960~90年代頃までイギリスのバスの行き先表示として活躍したフロントサイン。デジタル化にともない使われなくなったこれらは近年、ビンテージアイテムとして市場に出回りました。その独特のタイポグラフィやビンテージならではの使いこまれた雰囲気が人気となり、世界中で多くのデザイナーやバイヤーの間で高値取引されています。年代により使われる素材が異なり、古い物ではリネン地にシルク印刷を施した物などがあります。
80年代に入るとタイベック素材が頻繁に使われるようになり、フォントやグラフィックなどがとても豊富です。
元々は10m以上の長いロール状となっておりますが、使いやすく裁断したポスターサイズや2mほどのタペストリーサイズが人気です。
WEST VILLAGE TOKYOでは独自のルートを使いこれらを専門に輸入し、全国のインテリアショップへ提案させていただいております。