広辞苑リブレポーチ 第七版 リアルサイズ、本物の広辞苑に使える、リアルサイズのカバーを作りました!
いくつになっても知らない言葉に出会うことがあります。
そんなとき広辞苑は、すぐに言葉の意味をおしえてくれる身近な先生のようであり、知的好奇心を刺激してくれる存在です。
長く使うものだからこそ大切にしたい。という思いから、今までになかった「広辞苑専用リブレポーチ」を作りました。
広辞苑以外にも、四角いかたちを活かしてノートやステーショナリーを入れたり、自由にお使いいただけます。
[リアリティにとことんこだわりました]
本物の広辞苑がすっぽり入るサイズはもちろん、外装にもこだわった商品です。紙のケースや、ケースに巻かれたオレンジの紙帯も、本物の広辞苑に使われているものと同じデザインで作成しています。
[便利なしおり紐×1]
気になるページをブックマークできる、しおり紐付き。ポーチ本体に縫製されています。
[表紙を固定できるベルト付き]
広辞苑の表紙をベルトに差し込むことで、しっかりとカバーすることができます。メモやカードを入れることができるポケットも2箇所あります。
[ペンループ×1、ファスナー付きポケット×1]
ペンを差し込めるループ付き。広辞苑で調べものをしながら、メモを取るときに役立ちます。メモを入れたり自由に使える、ファスナー付きポケットも装備しています。
[大切に使うために]
勉強や調べもので重宝する広辞苑。ポーチに入れることで、表紙やページの折れ曲がりを防止に。ページが広がらずにまとまるので、持ち出しやすくなります。
[文庫本サイズもあります]
広辞苑の表紙デザインはそのままに、文庫本に使えるリブレポーチもあります。