伝統と未来を繋ぐ『和』の Roly Poly
日本の「起き上がり小法師」(七転八起の縁起物)と海外の「 Roly Poly」(倒れても起きる玩具)は、共通の仕組みを持つ文化的なアイテムです。
『季節の楽しみを感じさせるデザインは、冬のインテリアにはもちろん、大切な人への贈り物にもおすすめです。
「X-Snowman」
日本の雪だるまは、江戸時代に禅僧「だるま」を模した形から始まり、明治・大正期を経て、現在の大小2つの雪玉を重ねた2段式へと変化しました。 人参の鼻やマフラーといった欧米の要素も取り入れながら、今のかたちへと親しまれてきた雪だるま。
そんな日本の雪だるまをRoly Polyに落とし込み、背中にはトナカイを描きました。 クリスマスや冬のひとときを楽しむ気持ちに、「七転び八起き」の縁起も重なるアイテムです。
「X-Tomte」
スウェーデンをはじめとする北欧諸国には、古くから家や農場を守護する妖精「トムテ」の伝承があります。日本の伝統的な縁起物の精神性に、 人々の暮らしに寄り添い見守ってきたトムテの温かな存在を重ね合わせ、日本の伝統と北欧の文化をRoly Polyで表現しました。
[七転びの由来]
起き上がり小法師は、「七転八起」の意味を持つ日本の縁起物として古くから親しまれてきました。一方、海外では“Roly-Poly”として子ども向けの玩具として広く知られています。国や文化によって異なる背景を持ちながらも、“何度でも起き上がる”というポジティブな存在感は共通。飾るだけで空間に柔らかな空気を生み出します。