伝統と未来を繋ぐ『和』の Roly Poly
日本の「起き上がり小法師」(七転八起の縁起物)と海外の「 Roly Poly」(倒れても起きる玩具)は、共通の仕組みを持つ文化的なアイテムです。
『和』をコンセプトとした新しいRoly Polyは、日本の伝統的な風習や縁起物を現代のデザイン感覚で表現。 伝統的な趣と現代のライフスタイルを融合し、日本の文化を新たなかたちで楽しめるアイテムに仕上げています。
縁起の良いモチーフと願いを込めたデザインは、節目のお祝いや大切な人への贈り物にもおすすめです。
「M-Daruma」
宮城県仙台市で生まれ、伊達家ゆかりの縁起物として親しまれてきた「松川ダルマ」をモチーフに、現代の感覚でRoly Polyに落とし込みました。 松川ダルマは、一般的なダルマとは異なり、初めから両目が描かれているのが特徴。また、青く縁取られた姿にも、松川ダルマならではの意味が込められています。
「T-Daruma」
日本を代表する縁起物のひとつである高崎ダルマに着想を得て、鶴と亀をあしらった眉毛や髭、「福入」「大願成就」「商売繁盛」など、 縁起の良いモチーフや言葉を取り入れ、現代の感覚でRoly Polyに落とし込みました。
「D-Shishi」
日本各地で古くから親しまれてきた「獅子舞」に着想を得て、獅子頭と緑の胴幕を取り入れ、舞い踊る姿を表現しました。 悪魔払い、災難除け、五穀豊穣などを願う獅子舞の縁起の良さに、ゆらゆらと揺れる遊び心を重ねています。
「W-NekoTako / Black」
ネズミを追い払うことから「幸運」と「悪魔祓い」の象徴とされ、災いを払い幸福を招く「猫」と、 「多幸(たこう)」の語呂合わせからたくさんの幸せを意味する「タコ」。 さらに、タコの吸盤には「良いものをしっかりと引き寄せ、掴む」という意味が込められています。 そんな二つの縁起物を組み合わせた「ネコタコ」を、現代の感覚でRoly Polyに落とし込みました。
「W-NekoTako / White」
ネズミを追い払うことから「幸運」と「悪魔祓い」の象徴とされ、災いを払い幸福を招く「猫」と、 「多幸(たこう)」の語呂合わせからたくさんの幸せを意味する「タコ」。 さらに、タコの吸盤には「良いものをしっかりと引き寄せ、掴む」という意味が込められています。 そんな二つの縁起物を組み合わせた「ネコタコ」を、現代の感覚でRoly Polyに落とし込みました。
「K-Fuku」
「福」は幸福、「助」は助けるという意味を持つ福助は、商売繁盛や開運の象徴として、古くから商業施設や家庭で親しまれてきた日本の縁起物。大きく張った頭と、ちょこんと座った姿も印象的な福助を、現代の感覚でRoly Polyに落とし込みました。
「G-Tako」
子どもの健やかな成長と健康を願う日本の伝統的な風習「凧揚げ」に着想を得て、 古くから親しまれてきた歌舞伎の豪華な絵柄を取り入れ、現代の感覚でRoly Polyに落とし込みました。
[七転びの由来]
起き上がり小法師は、「七転八起」の意味を持つ日本の縁起物として古くから親しまれてきました。一方、海外では“Roly-Poly”として子ども向けの玩具として広く知られています。国や文化によって異なる背景を持ちながらも、“何度でも起き上がる”というポジティブな存在感は共通。飾るだけで空間に柔らかな空気を生み出します。